黄金の里

黒にんにく

日頃の健康維持に

熟成発酵黒にんにくが小粒食べきりタイプで登場!
青森県産のにんにく使用し、塩水と温度と湿度の調節だけでじっくりと熟成させました。
余計な添加物は一切加えていません。胃への刺激も少なく、お子様からご高齢の方まで幅広い年齢層の方にお召し上がりいただけます。

黒にんにくとは?

熟成黒にんにく

黒にんにくは、生のにんにくを熟成発酵させた完全自然食品です。
化学薬品・添加物は一切使用せず、徹底管理された温度と湿度の中、 約3週間自己発酵させます。手間をかけ熟成発酵させることによって、にんにくの実は見違えるほど柔らかく弾力があり、色は黒く変化します。

熟成の効果と特徴

見た目の変化だけではなく、抗酸化作用のある「ポリフェノール」「S-アリルシステイン」や健康維持に欠かせない「アミノ酸」などの有効成分が 生にんにくより飛躍的にアップし、滋養強壮や疲労回復に効果的なにんにくの代表的な栄養成分「アリシン」「スコルジニン」を黒にんにくが補ってくれます。
黒にんにくによる効果の検証も進んでおり、老化防止やガン予防に効果があるという研究結果がでているため、薬のように 毎日継続的に食べている方も多くなっております。薬と聞いて良いイメージを持たれる方は少ないですが、それではなぜ皆さんは黒にんにくを継続的に続けることができるのでしょうか。
にんにくといえばやはり気にされることが多いのはその独特なニオイにあります。しかしながら黒にんにくは発酵により強いニオイは抑えられマイルドになり、 後味もさっぱりしていて食後の口臭も気になりません。
味は干し柿や干しぶどうのような甘酸っぱい味なので、おやつ感覚で子供から大人までおいしくいただくことができます。

熟成黒にんにく

熟成黒にんにくはなぜ黒いの?

熟成黒にんにく

黒にんにくはにんにくの品種ではなく初めから黒いわけではございません。通常の白いにんにくを熟成発酵させることで、メイラード反応がおき、生にんにくのアミノ酸と糖が反応して色が変化します。白い色から薄い茶色、濃い茶色、そして真っ黒に色が変わったら、熟成発酵が進んだという結果なのです。

メイラード反応とは
糖とアミノ酸(タンパク質)が相互に作用して、褐色物質(メラノイジン)と特有の香気成分を生じさせる反応のことです。簡単に言えば「食材を加熱した際に、糖とアミノ酸が反応して、茶色く色づき様々な香り成分を生む反応」ってことですね。

黒にんにくの働き・抗酸化パワー

発酵黒にんにくは長時間熟成させることにより、強力な抗酸化作用と抗がん作用がある「S-アリルシステイン」や動脈硬化などに効果があるとされるポリフェノール、「シクロアリイン」なども数倍から数十倍に増加することが分析機関などにより明らかにされております。
ポリフェノールには抗酸化作用があるので、「S-アリルシステイン」との相乗効果で発酵黒にんにくは通常のにんにくの約10倍の抗酸化力があるといわれているのです。その強力な抗酸化作用は、美容と健康にも役立つことが注目されています。
バランスのとれた食事からの栄養はもちろん適度な運動をすることが大切ですが、免疫力、抗酸化力、代謝の3つを高めることが目指すアンチエイジングに直結するのです。

圧倒な的な抗酸化パワー
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