
料理を劇的に変える生姜
黄金しょうが
瑞々しく鮮やかな黄金色。在来種に比べ、しょうが有効成分である辛み成分や、香り成分が多く含まれる。料理に使えば、見た目・味・香りの違いに驚くこと間違いなし。また繊維が少ないためにおろし易く、さらに時間が経過しても退色しにくい。薬味としても万能。
商品説明
- 商品名
- 高知県産 黄金しょうが(こがねしょうが)
- 内容量
- 500g,1kg,2kg,4kg
- 産地
- 高知県
- 配送温度帯
- 常温便
- 保存方法
- 【1週間程度の場合】 ビニール袋からしょうがを取り出し、濡らした新聞紙で包みます。 しょうがの保管最適温度は14℃~15℃です。 冷蔵庫では少し寒いので、 冷蔵庫・野菜室の冷気の当たらない所に保管して下さい。 また、新聞紙が乾いたら再度湿らせましょう。 【さらに長期保存をする場合】 すりおろしたしょうがを一回の使用分ごとに小分けにして冷凍庫で保存してください。 しょうがを「丸のまま」冷凍した場合、解凍せず冷凍したまま、おろし金ですりおろしてご利用くださいませ。
- 販売者
- 株式会社 坂田信夫商店


他の生姜とどう違うの?
高知県産 黄金しょうがは坂田信夫商店オリジナルのブランド生姜です。
しょうがの有効成分である辛み成分や、香り成分が在来種に比べ多く含まれています。
- 香り成分「ジンゲロン」
- 一般の生姜の約3倍
- 辛み成分「ジンゲロール」
- 一般の生姜の約2倍
- めぐり成分「ショウガオール」
- 一般の生姜の約1.5倍
3つの特徴
-
鮮やかな黄金色を長時間キープ
「黄金しょうが」と「大しょうが」をすりおろし、直後の状態と一時間経過した状態を比較してみました。黄金しょうがは時間が経過しても鮮やかな色を保ちます。
黄金しょうがは鮮やかな黄色を保ちます 大しょうがは時間の経過がすると色の変化が起きます -
繊維が少なくおろしやすい
「黄金しょうが」は従来の生姜より繊維が少なく、楽にすりおろすことができます。すりおろす際はおろし金に垂直にあてることがポイントです。
おろし金に垂直にあてすりおろします -
辛み成分、香り成分が多い
辛み成分「ジンゲロール」、香り成分「ショウガオール」が従来のしょうがより多く含まれており、特に辛み成分総量は黄金しょうがが最も多い結果となりました。
成分比較
産地名 | 成分名 | ||
---|---|---|---|
ジンゲロール | ジンゲロン | ショウガオール | |
高知産 黄金しょうが | 134.3±2.18 | 5.5±0.45 | 33.4±0.82 |
高知産 大しょうが | 66.0±2.46 | 3.6±0.31 | 11.5±0.66 |
中国産 | 107.6±9.26 | 2.9±0.21 | 26.6±2.56 |
オーストラリア産 | 81.3±6.32 | 9.2±3.04 | 10.9±1.78 |
おすすめの食べ方

初めてご使用の際は是非、冷や奴など、シンプルなお料理でお試しください。風味の違いを実感していただけます。